先般、A級のIPOで「補欠当選」連絡なく、画面で気付いた時には、時既に遅く、期限が過ぎていた報告をしていましたが、今回、D級の住信SBIネット銀行(株)でも「補欠当選」しました。
あれ以来、毎日沢山くるメールの中でもSBI証券からくるメールは目を皿のようにして、チェックしていたのですが、今回の「補欠当選」はメールでしっかりきていたので、恐らく、前回のIPOもメールはきていたと思いますが、私が無意識に削除したものと思われます。不注意によるものだと思います。

ちなみに、今回のメールは下記の様にきています。一部を抜粋
【SBI証券】★必ずご確認ください★「住信SBIネット銀行(株) 新規上場」補欠当選のお知らせ
平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ブックビルディングにお申し込みいただいておりました「住信SBIネット銀行(株) 新規上場」につきまして、お客さまにおかれましては、抽選の結果「補欠当選」となりましたので、ご連絡申し上げます。
こんな感じのものがきます。
タイトルにも★必ずご確認ください★とあります。前回気付かなかったことが不思議ですが、注意散漫だったと反省します。で、今回は、D級のIPO(新規公開株)なので、申込みしません。足許、金融パニックでとても、買えるような状態ではないと判断します。恐らく、この不安的な相場のまま上場すれば、初値公募割れが濃厚かと思います。
よって、買いません。今度は、意識を持って、こちらから無回答、申込みません。
「期限内に【購入手続き】をいただいていない場合は、本抽選結果を無効(使用IPOチャレンジポイントも消失)とさせていただきますのでご注意ください。」という記載もありますが、この前、一気に没収されているので、もう痛くも痒くもありません。無い袖は振れぬと言った感じです。残り、数ポイントありますが、どうぞ、没収してくださいという心境です。
【補足】補欠当選を無駄にしないための重要な確認事項と判断基準
補欠当選の連絡を見逃さないのはもちろんですが、その後の対応を間違えると、せっかくのチャンスを活かせません。特に SBI 証券で利用されているチャレンジポイントの取り扱いには注意が必要です。
1. 期限切れ・辞退でチャレンジポイントは本当に没収されるのか?
「期限内に【購入手続き】をいただいていない場合は、本抽選結果を無効(使用 IPO チャレンジポイントも消失)とさせていただきます」という記載について、多くの方が懸念されます。
- 期限切れ(手続き忘れ): 没収されます。これが最も避けたい事態であり、前回の A 級 IPO のケースもこれに該当する可能性が高いです。
- 辞退(購入手続きをしない): 今回のように、明確に「今回は見送る」と判断し、購入の意思表示をしなければ、ポイントは消失しません。ポイントを維持したまま、意識的に辞退することは可能です。
つまり、「うっかり忘れる(期限切れ)」と「意識的に申し込まない(辞退)」は、ポイントの取り扱いにおいて天と地ほどの差があります。
2. 補欠当選を活かすか辞退するかの判断基準
D 級 IPO との判断で辞退されたのは賢明な選択でした。補欠当選を活かすかどうかは、以下の 3 点を総合的に判断します。
- 判断基準(1):地合い(市場全体のムード): 今回のように金融不安や相場が不安定な時期は、公募割れリスクが高まり、辞退の選択肢が強まります。
- 判断基準(2):ブックビルディングの状況: 仮条件の上限と下限どちらで決まったか、機関投資家の応募状況などの情報を確認します。仮条件の下限で決まった場合は、警戒が必要です。
- 判断基準(3):公開価格(公募価格): 最終的に決定した公開価格が、想定される適正価格と比べて割安感があるかどうかが重要です。
補欠当選は、IPO 投資の経験値を高める貴重な機会です。冷静な判断材料を揃え、今後もチャンスを掴んでいきましょう。