4勝3敗。数字だけを見れば勝ち越しですが、なんとも釈然としない一日でした。
日経平均が後場に急伸し、400円を超える高値引けを演じる中で、私のポートフォリオは完全に取り残されています。「どうしたサイバー!」「PKSHA、それはありえないだろう……」。画面に向かって何度そう呟いたか分かりません。
本日の評価損益は▲300,500円(▲5.84%)。指数が踊る陰で、端くれの戦場は依然として厳しい寒風が吹き荒れています。ですが、その暗闇の中で、私が信じた主力たちがついに反撃の産声を上げました。
▲300,500 円
評価損益率:▲5.84%。指数に届かない、このもどかしさ。
2月6日の記録:iPhoneに映る「二極化」の現実
個別銘柄分析:主力たちの「迷走」と「逆襲の狼煙」
日経平均が高値引けしたとは思えないほど、個別銘柄の動きはバラバラです。特に「期待の星」たちの不甲斐なさは胃に響きますが、一方で私の「確信」を裏付けた銘柄たちが、力強い光を放ち始めました。
【反撃】東電力HD(9501)& SBG(9984):主力が放つ「逆襲の狼煙」
本日、東電力HDが+37,710円(+7.08%)と猛反発を見せ、ソフトバンクGも+17,400円(+2.22%)と意地を見せました。昨日、理不尽な急落を「不可抗力」と言い切り、自らの選定眼を信じて正解でした。泥沼のポートフォリオの中で、この二柱が力強く立ち上がったこと。これこそが週末、私を支える最大の「勝機」の証です。
PKSHA(3993):ありえない大暴落
どうしても釈然としないのが、この銘柄です。前日比▲33,000円(-5.63%)。この反発相場で、なぜこれほどまでに売り叩かれなければならないのか。「ありえない」という言葉しか出てきません。主力の復活に水を差すこの動き、需給の崩壊なのか、徹底的に見極める必要があります。
サイバーSOL(436A):どうしたサイバー
メインの1,000株。本日も▲6,000円(-0.50%)と沈黙。指数の上げを完全に無視したこの鈍重さには、問い詰めたくなるようなもどかしさを感じます。
タイミー(215A):チップインの謎
ここで少し、頭を冷やすために謎かけを一つ。
「タイミーとかけて、チップインと解く。その心は……パット(ぱっと)しない」。
冗談を言っている場合ではありませんが、本日も▲5,200円(-0.96%)。まさにパッとしない展開が続いています。
警戒ニュース:KDDI子会社の「架空取引」とPTSの暴落
夜間、恐ろしいニュースが飛び込んできました。KDDI子会社(ビッグローブ等)による約2,460億円の売上過大計上。現在23:19のPTSでは、11.58%ダウン(▲324円)の2,475円まで売り込まれています。
自分の含み損もきついですが、こうした「不祥事による暴落」は底が知れず、近寄りたくもありません。今の相場の不気味さを象徴するようなニュースです。
全体相場:435円高のV字回復。視線は「日曜の総選挙」へ
本日の日経平均は、朝方の53,000円割れから劇的なV字回復。トヨタ(7203)の好決算なども追い風となり、最終的には435円高の54,253円、高値引けで週末を迎えました。
来週の焦点は、何と言っても8日(日)の衆議院議員総選挙です。自民・維新連合がどれほど議席を確保し、政権の安定が示されるか。そして12日には私の命運を握るソフトバンクGの決算。息を呑むような一週間が始まります。
結論:これ以上は悪くならない。
含み損▲30万円。釈然としない相場。それでも、東電やSBGが見せた「意地」は本物だと信じています。パッとしないタイミーも、暴落したPKSHAも、週末の審判を経て、来週は新たな景色を見せてくれるはずです。これ以上は、悪くなりようがない。そう確信しています。
皆様、今週もお疲れ様でした。来週こそ、この「緑」を焼き尽くすような反撃を期待しています。