資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

 羅針盤もなく100万で出航した端くれ投資家の航海記「勝てば官軍、されど規律」

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,700 万円超

100万から1,000万へ
そして今、2,000万の港を目指して航海中

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

85%
達成率
17倍
100万からの成長
300万
残り

【2026実録】日経平均556円安の激震。救世主サイバーと端くれ投資家の「忍耐」

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。

日経平均556円安の衝撃。史上最高値からの急調整。
狂騒の後に訪れる「忍耐」こそ、端くれ投資家の真価。

削られる含み益。それでも揺るがない「期待値」への信頼

昨日の183,900円という含み益から一転、今日は156,700円まで含み益を削る展開となりました。日経平均が大きく調整されている中、保有銘柄全体としては実によく踏ん張った、というのが正直な感想です。

投資の本質は、常に順風満帆であることではなく、こうした嵐の中でいかに「負けない規律」を維持できるかにあります。一時の数字に一喜一憂せず、自らが算出した期待値を信じて、ただ静かに忍耐の時を過ごします。

救世主サイバーソリューションズ。個別銘柄の明暗

今日の暗転した相場で、私を救ってくれたのは1,000株保有のメイン銘柄、サイバーソリューションズ(436A)でした。指数が崩れる中で逆行高を見せるその強さは、私の「底打ち」の確信を裏付ける殊勲賞ものです。今日は+18,000円と、着実に地力を見せてくれました。

また、昨日の爆上げから注目していたタイミー(215A)も、連騰のあとプラス圏で実によく踏ん張りました。トヨタやPKSHAには大きな調整が入りましたが、これも航海の一部。中小型株の地力はまだ死んでいないと確信しています。

本日の個別成績:1日の資産変動

※表は横にスクロールしてご覧いただけます

銘柄名 コード 前日比 保有数 現状の分析・所感
サイバーソリューションズ 436A +18,000円 1,000株 逆行高。この地合いでのプラス圏維持は殊勲。
タイミー 215A +2,800円 400株 連騰後もプラス圏を維持。期待値通りの底固さ。
トヨタ自動車 7203 ▲28,200円 300株 中国輸出規制の影響を受け、大型株特有の下げ。
PKSHA Technology 3993 ▲22,000円 200株 大きな調整。一喜一憂せず次を待つ。
太陽誘電 6976 +2,200円 200株 地合いに負けず続伸。納得感のある動き。
【今日1日の合計】 ▲27,200円(前日比)
2026年1月7日 投資実績詳細
本日の資産状況エビデンス(クリックで拡大)

情報感度と冷静な静観。NTTの好材料ですら消される地合い

相場全体が中国ショックに揺れる中、情報アンテナには大きな動きが引っかかっていました。NTTとアクセンチュアによる「Universal Wallet Infrastructure(UWI)」の共同構築というニュースです。デジタル社会の信頼基盤をグローバルに握りにいくこの壮大な戦略は、本来なら強いシグナルになるはずのものです。

しかし、今日の市場はこれを完全に無視しました。15時間前に出た好材料ですら、目先の恐怖とかき消され、夜間PTSでも売られている。これまで上げ続けてきた過熱感を冷静に考えれば、今のこの「歪み」を買い場と断定するのは時期尚早。情報はしっかりと捉えつつも、今は焦って手を出すべき時ではない――。そんな「静観の規律」が求められている気がしてなりません。

今夜、米国の雇用動向を占うADP雇用者数に注目

ここからの焦点は今夜の米国経済指標に移ります。本日夜間には、2025年12月のADP雇用者数ISM非製造業景気指数の発表が予定されています。市場予想の前月比5万人増という数字が、利下げサイクル下の米国経済をどう映し出すのか。ただ淡々と、結果を見極めます。

狂騒のあとに訪れる静寂の中でも浮つくことなく、ただ淡々と自らのルールを執行する。100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。明日もまた、七転八倒しながらも「生還」の記録を刻み続けます。


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