資産2,000万超の航海図|端くれ投資家の奮闘記

 羅針盤もなく100万で出航した端くれ投資家の航海記「勝てば官軍、されど規律」

🧭 15年超 相場への挑戦
⛵ 18倍超 100万からの成長

【真綿の絞首刑】含み損▲30万円突破。1勝6敗の惨劇と沈みゆく東電へ投じた「魂のナンピン」

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100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。今日、市場は+25円高の53,358円と、表面上は穏やかな顔を見せました。しかし、私の現実は▲301,740円(▲5.87%)という凄惨な含み損の拡大。日を追うごとに、真綿で首を絞められるような苦しさが募ります。それでも私は舵を離しません。規律だけが、私をこの戦場に繋ぎ止めています。

2026年1月28日 評価損益の限界点
▲301,740 円 (▲5.87% ダウン)

2026年1月28日:日経平均+25円の虚飾と、152円台の激震

本日の日経平均は▲309円安の53,023円と反落して寄り付きました。為替が1ドル152円台という大幅な円高に振れたことで、輸出関連銘柄が総崩れ。一時は52,788円まで売り込まれる厳しい局面がありました。しかし、後場15時過ぎに伝わったASMLホールディングスの好決算が市場の空気を変え、最終的には+25円高の53,358円。指数だけを見れば、辛うじて踏み止まった形です。

しかし、私の個別株たちは「1勝6敗」という、目を覆いたくなるような惨状を呈しています。

本日の戦績:証拠が語る「▲30万円超」の重圧

※画像タップで含み損▲30万円超の現実を確認

画面に並ぶ銘柄たちは、まるで血を流しているかのようです。昨日からさらに傷口を広げ、評価損益率は▲5.87%に。日を追うごとに下がる数字に、精神が削られていきます。

個別株の奈落:失われた技術と年初来安値の悲鳴

本日の「1勝6敗」という凄惨な内訳を直視しなければなりません。逃げ場のない戦いが続いています。

東電力HD(9501):空白の歳月と「魂のナンピン」

本日も▲8.56%という大暴落を見せた東電力HD(9501)。何年ぶりかの原発稼働を前に、露呈したのは「現場の空洞化」ではないでしょうか。十数年の休止期間はあまりに長く、当時の「生きる技術」を持ったベテランはもう現場にはいない!?。残された者たちが、かつての遺産を動かせずに立ち往生している……そんな光景が目に浮かびます(あくまで端くれ投資家の推測)。技術力の衰えたインフラ企業に未来はあるのか。失望感を禁じ得ませんが、私は今日、300株を570円でナンピン買いしました。これで保有は900株。終値は557.4円ですので、未だ下げ止まってはいません。しかし、私は高市氏の勝利によるエネルギー政策の転換を信じ、この巨艦と運命を共にすることを選びました。

サイバーSOL(436A):年初来安値ゾーンへの転落

どうした、サイバー。ついに年初来安値ゾーンに達してしまいました。▲1.39%の下げは、金額以上に「底が見えない」という恐怖を植え付けます。国策テーマであるはずの銘柄が、なぜここまで叩かれるのか。市場の歪みを呪いたくなります。

ソフトバンクグループ(9984):唯一の白星

この泥沼の中で、唯一+30,000円(+3.70%)と気を吐いたのがSBGです。指数寄与度の高い銘柄だけが買われ、個別の中小型や問題児が置き去りにされる。今の市場の歪な構造を象徴する「1勝」でした。

不退転の規律:高市氏の勝利という光明へ

明日に向けては、日米の主力決算、そしてFOMCという巨大なイベントが控えています。▲301,740円という重い鎖を足首に感じながら、私は一筋の光を追います。高市氏が勝利すれば、日本株の潮目は必ず変わる。そう信じて、900株に膨らんだ東電と共に、明日の寄り付きを待ちます。

のたうちまわるほどの痛み。しかし、2020年のコロナ暴落を越えてきた私には分かります。この闇の先にしか、2,000万への扉はありません。1,600万の現在地を死守し、明日も規律を胸に戦場へ戻ります。悪霊退散!

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