100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。一昨日の夜間PTSでのソフトバンクグループ(SBG)買い増しが、これほど早く「正解」として結実するとは思いませんでした。市場の波を読み切り、規律を守ることの大切さを改めて痛感しています。
ソフトバンクグループが11%超の爆上げ!規律ある逆張りの勝利
本日の主役は、何と言ってもソフトバンクグループ(9984)です。1日で11.61%という驚異的な上昇を見せました。200株保有で、1日で評価額が90,000円アップしました。一昨晩のPTS、3,773円で拾った「底値」からの反発は、まさに理想的な展開です。
【上昇の背景】
一昨晩の私の直感と規律が、最高の形で報われました。昨日の米国市場でハイテク株が買われた流れに加え、傘下Arm(アーム)のAI関連需要に対する期待が改めて意識されました。また、トランプ大統領が欧州への追加関税を見送ると表明したことも、グローバルな投資ポートフォリオを持つSBGには強力な追い風となっています。
東京電力HD(9501)の暗転。柏崎刈羽の「壁」
一方で、主力の一角である東京電力HD(9501)は反落し、前日比▲25.1円(▲3.48%)の695.5円と大幅安になりました。昨日の「承認」という光から一転、厳しい現実を突きつけられています。
【下落の背景】
期待されていた柏崎刈羽原発6号機において、制御棒の引き抜き作業が中断されたと報じられました。昨日までの「再稼働へ加速」というシナリオに急ブレーキがかかり、実務上の難しさが嫌気された形です。国策銘柄といえど、現場のトラブル一つで期待が霧散する恐怖。これが投資の、そして原発関連株の厳しさです。ラッキーだけで勝てるほど、相場は甘くありませんでした。
メインのサイバーSOLが相変わらず悪い。連日の下落
期待のサイバーSOL(436A)ですが、今日も▲18,000円の下落と、依然として苦しい展開が続いています。私のポートフォリオの最大の懸念点です。
【下落の背景】
日経平均が900円超の大幅高となる中、資金がSBGや半導体などの主力大型株へ極端に集中し、中小型株からは資金が流出する「指数買い・個別売り」の状況となりました。地政学リスクの緩和により、防衛・セキュリティ関連への短期的な関心が薄れたことも重なり、まさに「我慢の時」を強いられています。
2026年1月22日 現在の保有資産状況
ともあれ、全体では▲18,000円の含み損まで縮小しました。日経平均の好調もあり、一時はプラ転する場面も見られました。明日以降、非常に期待できる展開です。
| 銘柄 (コード) | 保有株数 | 取得単価 | 現在値 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|
| タイミー (215A) | 400 株 | 1,393 円 | 1,354 円 | -15,600 円 |
| PKSHA (3993) | 200 株 | 3,570 円 | 3,335 円 | -47,000 円 |
| サイバーSOL (436A) | 1,000 株 | 1,377 円 | 1,286 円 | -91,000 円 |
| 太陽誘電 (6976) | 200 株 | 3,227 円 | 3,601 円 | +74,800 円 |
| 東電力HD (9501) | 600 株 | 714 円 | 695.5 円 | -11,100 円 |
| 中部電力 (9502) | 200 株 | 2,234 円 | 2,290.5 円 | +11,300 円 |
| ソフトバンクG (9984) | 200 株 | 4,022 円 | 4,325 円 | +60,600 円 |
評価額合計:4,955,200円
評価損益合計:-18,000円
相場概況:日経平均914円高。米欧緊張緩和がもたらしたリバウンド
本日の日経平均株価は、前日比914円高の53,688円と、6営業日ぶりに大幅反発しました。朝方はトランプ米大統領による追加関税見送り表明を受け、投資家心理が急速に改善しました。前場中ごろから上げ幅を急拡大し、一時は1,147円高を付ける場面もありました。
キオクシアなどの半導体株が市場を牽引しましたが、明日は運命の日銀金融政策決定会合の結果が注目されます。政策金利は据え置きの公算が高いですが、植田総裁が円安や金利急騰をどう評価するかが、さらなる反転への鍵となります。米国でも今晩のGDP速報やインテル決算など、重要局面が続きます。
本日の戦勝祝い:ポークステーキ専門店 MALLORY(マロリー)
今日のSBGの爆上げを祝して、夕食は前から気になっていたポークステーキ専門店MALLORY(マロリー)へ足を運びました。
お味は間違いなく絶品だったのですが、豚脂のあまりのボリューム(マッターホルン級 700g)に、正直なところ今は吐きそうなくらい胃が悲鳴を上げています。株価のリバウンドは大歓迎ですが、胃の不快感までリバウンドしてしまいました。これもまた、勝負の後の「重い」現実ですね。
寄り付きの絶望、それから大引けの安堵。投資家の日常は、常にこの『痛み』と隣り合わせです。ですが、このヒリつくような感覚こそが、生きている証であり、資産を積み上げてきた原動力でもあります。
一喜一憂せず、しかし自らの直感は裏切りません。1,600万の現在地から、資産2,000万に向けて、明日もまた次の一歩を踏み出します。